業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

2月23日(水):家電量販店

昨朝まで降り続いた雪の除雪はかなり進んだが、それでも所々に雪の山盛り(なんと言えばいいのかわからん:笑)があり、落ち着くまで少しかかりそう。

  • 教材の手直し関連。なんとなくだと自分で手をつけてしまてしまいそうなので、外部委託することに。その打ち合わせを少々。外部委託となれば、つい自分で手を出してしまうことがなくなる。
  • ヘルシンキ市街にプリンターのカートリッジの買い出し。無事に購入でき、ついでに食品の買い出しも済ませて帰宅。予算執行に向けた書類を今日できるところまで作成。
  • 派遣元大学の先生に、新年度ゼミについて相談とお願い。先週末に卒業・進級者が確定したこともあり。
  • 残りの時間は、来月に報告を依頼されているトピックの資料作り。一旦完成させる。まだ2週間余の余裕があるので、見直し過程に移行。

ヘルシンキのコロナ感染状況。感染者数の昨日までの1週間平均は450人/日(前日比±0人)。3日連続数字が動かず。下げ止まった模様。第6波前が200人程度だったことを考えると、やはり高止まりか。2日前データで、ブースター接種率は49.5%。月初に45%を超えていたことを考えると、接種にも急ブレーキがかかっているが、さて。

標記の件。インクカートリッジが近所の大きめ総合スーパーになかった(数ヶ月前にはあった)ので、派遣元大学の年度末締めにかかるタイミングであることもあり、確実に手に入りそうな場所ということで、一番有名そうな家電量販店へ。スーパーで買うよりも高かったが(苦笑)、ともあれ、無事に購入。ついでに、家電量販店の場所も覚えたのでよしとしよう。