業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

12月23日(木):300回目

気がつけば今年300回目の更新。2005年に本日誌を始めてから17年目にして、300回の大台に乗るのは初めて。しかも朝6時から業務開始。働き方を見直さねば(苦笑)。

・オンライン・ミーティング1。派遣元大学3年生と自主ゼミ。

・オンライン・ミーティング2。派遣元大学2年生のゼミ。

・オンライン・ミーティング3。派遣元大学4年生1名と卒論指導対応。

・派遣元大学の留学生向け推薦書の作成。一旦提出。

・派遣元大学と予算執行に関するやりとり3点。

・来年度授業に関するやりとり2件。学外(日本)の来年度非常勤講師の打ち合わせと、学内の特別講義(オムニバス授業)について。帰国後の話が早くも始まっているわけか。

・採択済論文の最終稿の仕上げと提出。

フィンランド食料安全保障文書の翻訳。ようやく進捗度7割超え。

最後に本日のコロナ日報。ヘルシンキの新規感染者数の最近1週間平均が、昨日の520人/日から590人/日へ。さらに拡大する雰囲気しかない。さて。