業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

12月15日(水):冬至まで6日

・日本とオンライン研究会。勉強になった。

・派遣元大学の院生(留学生)とオンラインゼミ。本日にて、テキストの勉強終了。

・派遣元大学の来年度「オフィスアワーの設定」と「授業シラバスの作成」。依頼が来たのが本日だったのだが、本日中に自分が入力できるところは入力。一旦了。

・派遣元大学の先生とやりとり。授業関連および留学生関連。

・予算手続き。11月初めの執行だったのだが、クレジットカード明細に情報がなかなか上がらず、ようやく手続き可能に。関連して、派遣元大学に届いている郵便物についても研究室学生とやりとり。今日のところは了。

手持ちパソコンのOSアップデートがあったので、なんとなく実行してしまったところ、意外に時間がかかり、途中で勤労意欲を削がれてしまった(笑)。

ということで、派遣元大学の用務だけで終わってしまった。

ちなみに本日のヘルシンキは4.8度まで上昇。路面の氷もすっかり溶けたと思い、油断して軽装の靴で出かけたら、一部残っている氷で危うく転びかけた。気をつけねば。

一方、ヘルシンキのコロナ感染者数の過去1週間平均は270人を突破。昨日は250人台だったので、どんどん増えていることになる。なかなか活発な活動というわけにもいかない。