業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

11月27-28日(土日):週末作業

・派遣元大学とのやりとり。主に担当科目について。

フィンランド食料安全保障文書の翻訳。微速前進。 進捗度は3割には届いていないか。

・研究室インスタの更新。

天候は氷点下が普通になり、大学寮で一部入っていなかったセントラルヒーティングも全てオン。これから来春まで氷点下が続くと思いきや、2週間天気予報によると、週半ばにマイナス8度くらいまで下がった後は上昇に転じ、12月10日過ぎに0度まで戻ることになっている。

まあ、その日の午後の天気予報も外れがちなのに、2週間後のことを今から考えても仕方ないが(苦笑)。

なお、インスタにはあげたが、土曜日に陸橋から氷柱が下がっているのを見つけたのだが、日曜日に通りかかったら、子供たちが氷柱を叩き落として遊んでいた(笑)。子供は環境に応じて遊びを見つけ出すことがよくわかる光景。