業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

11月9日(木):現金書留

標題の話は最後に。

  • 週末のゼミ研修の準備。学生への最終連絡、訪問先やバス会社との追加打ち合わせなど。
  • 明日の講義準備。印刷も了。
  • 来春の新入生学外オリエンテーション関係。訪問候補先に改めて問い合わせと、来週の学科会議に向けた資料の作成。一旦了。
  • 午後の卒論演習の準備。
  • 予算執行作業。物品の受け取り・検収・入力・書類提出など。
  • 備品の確認作業。残っていた作業を終えて報告。一旦了。
  • 3限に研究室動画チャンネルの収録。終了後、一次加工の上、委託先に送付。一度戻ってきた動画のチェック作業も。
  • 4限に4年生の卒論演習。今週・来週は卒論中間報告会。本日の報告は2名。完璧とは言えないが、やっていることは確認できた。
  • 2年生の実地研修レポートの添削作業。進捗は14分の2。まだまだ続く。
  • 表題にも関わるが、卒論生から相談されて、論文コピーを取り寄せようとしたところ、大学図書館に取り扱いがない雑誌ということがわかり、販売元に直接依頼。手続きをすればコピーを送ってくれることがわかったところまでは良かったのだが、コピー代金+送料の支払いが「郵便書留」。PDFのダウンロードを認めないのはともかく、代替手段が「郵便書留」とは。
  • 帰宅前に、都内で週末のゼミ研修訪問先向けのお土産を購入。

ということで、明日も頑張ります。