業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

6月24日(水):京葉線

・諸々の手続き。オープンキャンパスの学生手配,学会送金,物品発注・検収など。

・大学院受験希望者との面談。断続的に2名。願書に記載する研究内容の修正コメント。これで受験予定の3名とも目途は付いた。彼女らには,追加の宿題も課している。

・断続的に会議。調査関連,学生実習関連,後期の授業関連。長い。

・カリキュラム関係での調べものを少々。前職時代の卒業生とも情報交換。

・某学会の査読業務。そこそこ進んだが終わらず。

・他大の先生と打ち合わせを少々。

最後に標題の件。東京発19時台の下りなのに、快速の運転間隔が30分以上っていうのはいかがなものか? 近鉄名古屋線(!)より少ないじゃないか。

さらにいうと,舞浜に行きたいという外国人客に対して,通勤快速を案内する売店スタッフもひどい(訂正して差し上げたが)。

京葉線に怒りが増した一日。