業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

1月14日(火):○○なルンバ

一日大学。
 
・本日のメインイベントは,卒業生が新婚旅行の途中に寄ってくれたこと。卒業からほぼ4年。元気そうでなにより。少し遠いので,なかなか会う機会がないのに,覚えてくれて,寄ってくれたことがうれしい。 
 
あの頃とは研究室の雰囲気もだいぶ変わったか。
 
・断続的に卒論指導。資料をチェックしたり指導をしたり。
 
・手続き系書類の整理。未完。
 
・ドクター生の再投稿予定原稿のチェック。英文校閲に回す。今週中に再投稿を完了させたい。
 
・国際交流マター。留学生バス研修の件。微速前進。
 
・学外と日程調整2件。別件なのだが,打ち合わせ場所が某市役所の同じ建物(笑)。ということで,同じ日に連続してやることに。5Fと7F(笑)。
 
最後に標題の件。業務とは無関係だが,お掃除ロボを投入した話をきのう書いた。初日(月曜)は,おもちゃ棚の下にうっかり入って出られなくなり停止。満を持して2日目(本日)は,おもちゃ棚の下に入らないように手当をして,セットして出勤。「帰巣」しているか楽しみにしながら帰宅した所,巣に戻っていない(笑)。急ぎ捜索したところ,ある部屋のプリンタ台の下で気絶していた。
 
状況証拠からみると,その部屋のドアを固定していなかったばかりに,入ったはいいが,ドアをどんどん押しているうちにドアが閉まってしまい,出られなくなった模様。
 
まあ,結構なホコリがとれていたのでよしとして。
 
明日こそ,帰巣できるように手当をしっかりせねば。