業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

11月20日(月):厳しさとは

月曜日は早出。

  • 来週の発表会に向け,指導院生5名が作成した報告要旨のチェック。一旦全員にコメントをつけて戻す。
  • 1限は大学院特論。
  • 2限は専攻会議。主事として進行。終了後は議事録作成,了承された書類の提出,諸連絡など。とにかく前も後もバタバタ。
  • 研究室動画チャンネル。隙間時間を利用して,使用するファイルの選択と一次加工→委託先に送付→戻ってきたファイルにキャプション付け用の原稿をつけて返送。続く。
  • 学内編集委員業務。なんだかドカンドカンと一気に重いのが来た。取り急ぎは今日できる作業は進めておく。
  • 4限に3年生演習。ついでに厳しさとは何かという話。イチロー選手のパクリ。
  • 5限に大学院演習。
  • 予算処理。院生1名の手続きについて事務と相談。また,別の2名について必要書類の確認作業など。続く。
  • 明日のテレビ収録に向けて,スタッフの方と断続的にやりとり。

色々とバタバタしてしまったが,バタバタは明日まで続く見込み。