業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

12月9日(金):在宅勤務(ネット記事)

手続きとしては休暇取得。実態は在宅勤務。

  • 某学会の編集委員業務。今回の業務としては半分終了(笑)。あと半分は来週。
  • 他大学での集中講義(配信)の2回目。無事に了。3回目・4回目はオリジナルコンテンツを配信する必要があるので、作業も多くなる。
  • 来週木曜の「会計学演習」準備。来週から担当を交代するのだが、使用する教材を一新するなど、諸々の準備。準備は一旦了。残りは大学での仕上げと印刷。
  • 学科ブックレット出版企画。出版社とのオンライン打ち合わせと来週の学科会議に向けた資料の作成と提出。一旦了。
  • 研究室動画チャンネル。委託先から戻ってきたコンテンツのチェック。修正内容を委託先に戻すところまで。
  • 2年生のゼミ訪問対応。本日は在宅なので訪問対応はなかったのだが、新たな訪問希望者対応が5名。残り2名のはずが7名に増えたが、流石に打ち止めだろう。

最後に標題の件。ネット記事に、自分が代表として進めてきた科研のトピックが。マイナーな話題だと思っていたのだが、何事も先回りが大事であることを再認識。

週末にかかるが、明日は聞き取り調査もあるので、引き続き勤務の予定。