業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

3月3日(火):卒業式・入学式

大学にて業務。

・予算執行作業。生協で買い物,受け取り,検収,書類の作成と提出。これで今年度の手続きは終了か。今後は新年度に入ってから。

・留学生関係。1人は推薦書書き。もう1人は大学院入学書類の必要事項記入。ともに一旦了。

・学内手続き。人事課,学事課,受託研究セクションと諸々の手続きを進める。今日のところは了。明日も続く。

・新研究室の片付け。最後の予算執行で導入したラック2つの組み立てに意外に時間がかかってしまい,段ボール箱は8箱しか片付かず。段ボール箱ベースの進捗率は3分の1程度。明日はもっと進めたいところ。

・夕方(というか夜)からカリキュラム関係の会議。予想(危惧)できたことだが,終わったのは8時半。しんどい。明日朝はやいのに。

最後に標題の件,学内外にもアナウンスされたが,新型コロナの影響で、卒業式・入学行事ともに大幅に規模縮小(中止ともいえるが,全く何もやらないわけではないので)することが決定。いつにない年度末・年度初めを迎えることになるのか...