業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

8月1日(木):8月スタートの現実

8月がスタート。認めたくない現実。To Doリストは積みあがるばかり。
 
まずは大学に7時過ぎに出勤。
 
・留守中にたまっていた郵便物等の処理。
 
・午後の期末試験の最終準備。
 
インターンシップ関連の資料整理。
 
一旦大学を離れ,市内へ。
 
・某所にて,学生のインターンシップ受け入れのお願い。快く引き受けて頂けそうで一安心。そして感謝。
 
ちなみに,学生2名と一緒に訪問。彼らから「スーツでなくても節度ある恰好ならよいですか」と質問され,いいよと回答していたのだが,当日集合してみたら,学生はスーツ,先生はラフな私服(苦笑)。
 
終了後,大学に戻る。
 
・卒論指導。昼休みをはさんで2コマ分で9名。卒論生同士で意見が出てくるのが理想。足並みがそろっていないので難しいが,少しはできたか。
 
・研究室ランチミーティング。気がつけば,夏休み前最後。次は10月か...
 
・「農業経営学」期末試験。終了後は,採点を少々。
 
・直売所調査の設営。週明けに1件。
 
・来週のオープンキャンパスの準備。
 
・依頼原稿の仕上げ。いかん,終わらない...
 
とにかく追われてるなあ。しっかりこなさないと。