業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

7月26日(金):結局走る

午前大学,午後学外。
 
・来週スタートする期末試験の準備。まずは一科目了。
 
オープンキャンパス関連。来場者に配布する飲料の発注および自分が関連するブースに関して連絡を少々。
 
・9月の学生英国研修に関する現地とのやりとり。気が付けば残り2か月を切っている。
 
・卒論生関連2件。ともに調査の日程調整。無事に入ったのはよかったが,同じ日になってしまった。午後に愛知,夜に三重。まあ移動は何とかなりそうなのでよしとして。
 
・来週の諸々の確認と準備。出張あり。
 
午後は学外にて。
 
・県内某所にて卸売市場関係の委員会に出席。会長なので議事進行ととりまとめ。無事に了。
 
最後に標題の件。朝に子供のカブ・スカウト合宿の見送りに行ったのだが,そこでお会いした保護者の皆様から,自分の服装をみて「あら,珍しい」と指摘(笑)。午後に学外会議があるためビジネス・クールビス仕様だったのだが,言われてみれば,普段のスカウト活動のときは常にランナー仕様だった(笑)。
 
「ちゃんと仕事もしてますから」などと冗談を言っていたのだが,その後子供に持たせる装備を一部忘れていることに気づき,近隣のコンビニまでダッシュ。出発間際で時間がなく,駐車場に戻って車を出すより早いと判断したためだが,それでも片道数百メートルはあり,戻ってきたら汗だくに。
 
服装は違っても,結局走っているのか(苦笑)。