業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

7月25日(水):穴

午前大学,午後学外。
 
・講座2年生関連作業を少々。
 
・午後の実習準備。
 
・元ボスの国際学会発表準備支援。時間との戦い。
 
・卒論指導を少々。
 
午後は学外。
 
・学生実習の引率で県内某所へ。製茶工場や圃場の見学,学生のグループディスカッションなど。大変もてなして頂き,ただただ恐縮。
 
大学帰還後の作業は,夜の自宅分も含め以下のとおり。
 
・元ボスの国際学会発表準備支援ふたたび。ボスから一旦送付されてきたものを再度チェックし送付。
 
・卒論関係。自分が指導する学生ではないが,資料のチェックなど。
 
・某学会の編集関係。穴を開けていたことに気づき,急遽対応。
 
標題の件は,上に書いた通り。タスクはリストアップしているのだが,リスト漏れが発生していた。こういうことがあると,他に大きなへまをやらかしているのではないかと不安になる。
 
研究室の片付けも含め,仕事は常に整理しておかないといけないと反省。
 
最後に,3年生の研究室配属が決定。9名か...人数が多いからクオリティが下がったとは言われたくない。馬力の見せどころ。ギアを一段上げることになるわけか。いや,もしかしたら下げる必要があるのかも。いずれにしても,これまで通りではいけないということ。