業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

12月1日(月):キャンセル続き

ついに師走。

・諸々の出張手続き。まだ先週の出張分も手続きが完了していなかった。また,年明けのタイ行きの手続きも開始。あと1か月ちょっとで渡航する予定だが,その頃タイはどうなっているか。渡航先がチェンマイでもバンコクは経由するので。

・金曜に予定している小売店舗での消費者アンケート調査に向けて,手続きを開始。

・事務から要求されていた書類を提出。

・先週金曜に訪問した農業法人からお借りした資料を取り急ぎ複写して返送手続き。

・学内会議出席。

・先週木曜に愛知の某大型小売店舗で実施した消費者アンケート調査の集計作業。卒論生にも取り組んでもらっているが,ダブルチェックも兼ねて。

・「簿記会計1」準備,授業,後作業。今回は出席者が一気に減った。割合からすれば1割強。何かまずかったか?

・県外の普及センターから講演の打診。スケジュールをチェックできないまま時間切れ。

表題だが,午前に予定していた学外の方との打ち合わせ1件,夕方に予定していたインドネシアとのビデオ会議1件がそれぞれキャンセル。いずれも明日に再設定されたが,うまくスケジュールがこなせるか。

ちなみにかみさんが今日から2日3日の出張のため,子供の世話がついてくる。始業・終業時間に縛りあり。