業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

12月22日(金):残り5(3)日

年内の稼働日としては残り3日。

  • 1限に大学院講義。次回と合わせて2回のうちの1回。
  • 動画の編集。続く。
  • 来春の新入生学外オリエンテーションの打ち合わせ。微速前進。年明けの訪問打ち合わせも設定。続く。
  • 学科周年誌。1)学科の変遷に関する原稿のチェック。2)卒業生からの寄稿文を回収して提出。若干のフォロー。
  • 予算執行。おそらく年内最後の発注。
  • 専攻主事業務。来年度時間割のチェックなど。年明けに続く。
  • 日程調整。1)受け入れ中の交換留学生の希望に応じて、農家訪問の調整。2)某学会の会合。
  • 来春に学内で開催される学会について、「挨拶」案件を依頼。無事に受諾いただく。
  • 某所から面談依頼。先日のテレビ出演をご覧いただいたオファー。そのテレビ出演も、1つ前のテレビ出演が紡いだ縁。つながる時はつながるものだ。

こう眺めると、来月というより来春のマターが増えてきた。次の年度を意識する時期になったわけか。