業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

12月12日(火):ゼミ訪問対応了

9時頃に大学に着くタイミングで出勤したのだが、1限に間に合うように登校している学生の数がすごい。狭い通りに車も入ってくるので歩きにくい。やはり、もっと早起きするのがすべきということか。

  • ゼミ生とオンライン面談。時間がかかるかもしれないが、いい道が見つかれば。
  • 予算執行。物品受け取り,検収,入力,書類提出など一通りの作業を終える。
  • 木曜の「会計学演習」準備。一旦了。
  • 2年生のゼミ訪問対応。最終日は本当にバタバタしたが,来室13名。累計37名。37名に別途連絡をして、今年度のゼミ訪問対応は了。さて、何人応募してくれるか。
  • 金曜の学内行事の準備。本日までにできるところは一通り済ませる。あとは前日と当日に見直して気付いたところがあれば。
  • 専攻主事関係。1)博士論文審査の主査を交代する必要があることが判明。自分が主査になるというオチ(苦笑)。2)来週の専攻会議資料を修正。
  • オンライン合同教授会に出席。今日は長い。
  • 学科で編集中の記念誌の内容確認。いくつか修正提案。
  • 木曜に収録予定の動画チャンネルの資料を手直し。

懸案になっている某学会の編集委員の仕事は遅々として進まないが、明日こそは。