業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

3月5日(土):週末作業(その1)

週末にしては業務が立て込んでいる(苦笑)。

  • 来週の研究会の打ち合わせ。
  • 研究室ブログの更新。2月は一度も更新できず。オーロラでも見えたら更新できたのだが(苦笑)。3月は気を取り直して更新を増やす算段。
  • 次年度の派遣元大学の教材手直し。主要コンテンツは一通り見終わる。
  • 派遣元大学の学位記授与式に向け、毎年書いている式辞?(祝辞?)の執筆。一旦了。
  • 留学生案件。うーん、このタイミング(3月上旬かつ週末)でそのショートノーティスで頼まれごとをされても、さすがになあ。

ヘルシンキ市からのアナウンスで、週明けの月曜日に緊急事態サイレンのテストが行われるとのこと。アナウンスによれば、数十年間の慣習で毎月第一月曜日の正午に鳴らしているらしいが、状況が状況だけに、念のため改めてアナウンスしたということだろう。渡航から半年間、そのようなサイレンを認識したことはなかったが、今回は耳を澄ますことになりそう。

明日は今日よりはゆっくりするつもりですが、留学生案件をどうするか、悩ましいところ。