業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

12月11日(木):人間ドック

・昼過ぎまで人間ドック受診。バリウムがきついので,午後は自宅で静養。
 
去年,静養しようと思いつつ,終了後にメールをみたら、当時論文投稿中だったドクター院生の査読結果が届いていて,善後策を協議するために急きょ大学に向かったことを思い出した。
 
後から振り返れば,このおかげで半年遅れてしまったが,結果的に修了したのだからよしとせねば。
 
元々,振替休暇をあてていたこともあり,自宅で以下の作業。
 
・来週の大分出張のやり取り。調査先の事情で延期になりそう。
 
・メール上で卒論指導2件。
 
・卒業生マター1件。
 
人間ドックの方は,当日中にわかる部分は特に問題なし。心拍が48回で,また洞性徐脈と言われてしまった。あなたの場合,相当の運動をしているみたいだし,P波(?)がしっかり出ているので異常ではないとのことだが。
 
ということで,ほぼ何もしなかった一日。