業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

6月17日(火):パンク

終日大学
 
・新規投入するPCのセットアップ。転送ツールを使おうとしたがうまくいかず、地道に引っ越し作業。いくつか買いなおす必要のあるソフトウェアがあるが、基本的には使えるようになった。
 
・明日の「Science English 1」準備。了。この授業も残り3回。
 
・明日の大学院特論準備。どこまで進もうか、思案のしどころ。取り急ぎ了。
 
・木曜の「農業経営学」準備。未了。
 
・断続的に卒論・修論指導。うち修士1名は時間をとってしっかりと実施。
 
・ドクター院生の博士論文草稿添削。徐々に進行。
 
・先月末に採択が決まった新規プロジェクトの進め方について、関係者(4名)でメール協議。結局のところ,若手2名が中心になって進めることになり、そのうちの1人が自分だということ。
 
最後に標題の件。帰りに駅まで自転車をこいでいたら、背後ですごい破裂音。びっくりして振り返ると、自転車の後輪がペッタンコに。あー,修理かあ,高いかなあ,という心境。