業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

10月16日(水):大学→学外

午前大学、午後学外。

・午前は学内業務。主に主事として書類の作成・提出、学生との打ち合わせ。また、明日の授業準備など。

昼に大学を出て都内へ。

・都内にて会議に参加。発表込み。

もう1つ仕事をしたかったのだが、エネルギー切れ。うーん、よくない。

なお、都内での会議だが、発表する予定になっていたため、遅れないように30分前に到着。指定された会議室に向かったところ、電気が消え、ドアもロックされている。早すぎたかと思い、別のスペースで少し仕事をこなし、10分ほど前に戻ったら相変わらず。

これは部屋が違うのではないかと思い、建物内を歩いて担当部署の部屋に行き、そこで正しい部屋を教えてもらって移動した結果、遅刻する羽目に。

部屋が変わったことはメールで通知されていたらしいのだが、こちらは気づいておらず。また、普通の時間にいけばおかしいことがわかったはずだが、「早く来すぎた」と思ってしまう時間だったことが間が悪く、さらには担当部署の部屋まで歩いてしまったため、結果として建物内を右に左にうろうろする羽目になり、こんな体たらく。電話すればもっと早かった。

ともあれ、今日出席した会議のシリーズは本日にて了。