業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

11月22日(火):祝日の功罪

祝日前日は,早朝の地震からスタート。その時,トイレにいたわけだが。

・木曜の「財務会計論」授業準備。断続的に進め,了。いや,留学生向けがまだだった。

・大学院ゼミ。他研究室のゼミに参加しているのだが,同時刻に別授業の担当が入っていたため久しぶりの参加。続いて,教員のランチミーティング

・金曜に迫った「経営者フォーラム」準備作業。自分の担当は受付回り。今日のところは了。

・大学院委員会に出席。

・来週の「会計学演習」準備。明日は休みだが,来週の月~水と調査で,水曜の昼前に帰ってきて,そのまま授業のため,今から準備しておく必要あり。未完。

・資料の整理と書類の作成。書類はいずれも学外向け。準備了。

・お勉強をそれなりに。

ということで,祝日の功罪とは,平日に休みが入ることはうれしいのだが,結局のところ,その日に本当に休もうとすれば,その前に圧縮して様々な業務を終わらせないといけないということ。授業の曜日は決まっていて繰り延べることができないため,準備期間が短くなるわけか。

明日も,暇を見つけて作業の予定。