業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

4月27日(月):個人面談開始

連休が迫る。生協も明日の営業を最後に当分閉店になるらしい。買うべきものは買っておかねば。

・金曜日の講義準備。今週金曜は休講期間に入っているので,次回まで時間はあるのだが,できる作業は先行して進める。

・研究室の片づけを少々。一日一善。

・研究室に配属されてきた学生の保護者向けレターの作成。日本語と英語の両方。日本語版は発送作業完了。英語版はレターそのものはできているのだが,途中で封筒が足りなくなったのと,保護者の宛先について確認すべき学生が残り,未了3名。

・研究室学生と断続的に面談。学生について何も知らないのも困るので,お互いの空き時間に一人15分ずつ4日間に分けて設定。本日は4名と面談。残り9名。

・某学会の編集の仕事を少々。本当に少々。

・今春で終了した科研の実績報告書作り。この科研も終わってしまった。もう少し成果を出したかった...などと言っても後の祭り。今年の秋の申請に向け,また頑張るのみ。もっとも,まだ採否がわからない申請中案件が1つあるのだが。

・異動の挨拶状書き開始。4月付けの挨拶状なのに,間もなく4月が終わろうとしていることに気づき,焦る(苦笑)。

・お隣の研究室のコンパにお呼ばれ。国際色豊かなのはいいなあと感じる。

シラバスの修正作業。一旦了。一部の科目は分担の先生の確認待ち。

ということで,今日は朝から晩まで働いた感強し。