業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

9月17日(火):渡英前最終出勤日?

標題は,そうなるかもしれないという話。明日のことは明日にならないとわからない。
 
まずは大学にて作業。
 
・先週の集中講義の後作業。担当の非常勤の先生(すでにバンコクに移動)からもらった成績の報告など。これで無事に了。
 
・諸々の事務処理作業。明日からしばらく大学に来ないかもしれないので,出すべき書類は出さないといけない。次々に出てくるわけだが。
 
・学部生の投稿論文の最終チェックおよび送付。ひと段落ついた。関連して,現地にアンケート票の追加発送。
 
・今秋の科研申請に向けた打ち合わせ。前向きに進めることに。
 
・明日の会議の資料準備。会議が2つある。うち1つは学生にファイルを整理してもらい,ひと段落。
 
ここから学外へ。
 
・県庁方面にて会議。本会議については,本日にて無事終了。
 
終了後,再び大学に戻り仕事を続けるつもりだったが,先週末から見当たらなくなっている定期入れについて,もしかしたら金曜日にお邪魔した某市役所で落としたかも?と思い電話で問い合わせたところ,見事ビンゴ。閉庁時刻の17:15に間に合わせるべく急行したので,大学では何も作業せず。
 
・夜に自宅にて,英国出発準備。いつもは軽装備なのだが,今回は自分も少し荷物が多い。多いと言っても,1週間超の旅行にしては格段に小さいスーツケースだが。
 
ということで,渡英まで2日...