業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

4月21日(木):14度と15時間

失念していたが、昨日で昼の時間が15時間を突破。気温も14度。近くの川の増水は、もはや増水というより浸水に変わりつつある。ジョギングコースは浸水。

  • 派遣元大学とのやりとり。資料の確認と、今夏の学生実習に向けた事務打ち合わせ。
  • 科研費の昨年度報告書の作成。続く。
  • 昨日手をつけ始めた原稿書きを少々。分量が少ないため、書きたいこととのバランスを取ることが大変だと再認識。
  • 投稿中論文の修正作業。ようやく手がついたが、先は長い。作業は長いが締切は近い(苦笑)。

本日のヘルシンキの状況。

  • コロナ感染状況は、感染者数の昨日までの1週間平均は350人/日(前日比±0人)。これ以上は減らないか?
  • フィンエアーが乗客へのマスク着用要請を取り下げるとの報道。国際線の場合は相手国の要請にも従うとのことだが、また一歩進んだ感。

私事は、大学寮がメンテ作業で昼間はお湯が出ないと通告されていたのだが、夜になっても出ない(苦笑)。昼間なら文句を言う先もあるのだが、夜には復旧すると言われていたため、虚をつかれた感あり。

明日は終日バタバタする予定。