業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

4月20日(水):14度

本日のヘルシンキは14度。ジョギングコースの川の増水もこれまでで最大。これ以上増水すると増水というよりも浸水というレベルになるが、さて。

  • 派遣元大学からの連絡事項への回答。
  • 来週のオンライン打ち合わせ会議。無事に確定。
  • 校正を戻した採択済論文について、先方より連絡。こちらからの質問への回答だったのだが、一旦了。
  • 金曜日の研究会に向けた報告資料の仕上げ。一旦了。
  • 今秋の学会分科会の申請書類作成。これも明後日の研究会での打ち合わせ資料になる。
  • 金曜日の動画撮影の打ち合わせを学生と少々。打ち合わせというほどでもない(笑)。
  • 院生が執筆中の投稿予定論文のチェック。いずれにしても追加調査が必要。
  • 来月初旬締切の原稿執筆開始。それほど分量はないのだが、とりあえず手をつけることが肝要。

今日のヘルシンキ

  • コロナについては、感染者数の昨日までの1週間平均が350人/日(前日比±0人)。
  • コロナに関するより大きなニュースは、本日をもってヘルシンキにおけるマスク推奨が取り下げられ、ヘルシンキの公共交通機関でのマスク推奨も取り下げ。いよいよ新しい段階に突入した感あり。

手をつけるべきタスクになるべく手をつけているのだが、実は1つ、まだ手がついていないものがある。明日の課題。