業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

2月1日(火):2月スタート

2月スタート。これで留学も残り7ヶ月になったわけか。

  • 1月初旬に提出した原稿の3校。こちらの意図と異なる箇所があったため、急ぎやりとりして校了。やれやれ。
  • 派遣元大学と事務上のやりとり。一旦了。
  • 派遣元大学の卒論関係。指導教員として紹介原稿の執筆、製本用の文書ファイルの作成・修正など。一旦了。
  • 派遣元大学の成績付与関係。自分が入力責任者となっているものは成績入力。一旦了。
  • 明後日の学外(日本)でのオンライン協議会に向けた打ち合わせ。昨日に届いた資料にコメントをつけたところ、資料に修正が入ったのでその確認など。一旦了。
  • 派遣元大学に提出する1月分の報告書の作成。今週中に仕上げる算段。続く。
  • 昨日に提出した北欧諸国の共同セミナーのプロポーサルについて、4月の発表で考えているとの返信あり。まだ正式決定ではないが、さて。

やたらと仕上げにかかっているのは、来週に少しお休みを頂こうと計画しているため。来週までのタスクは今週中に仕上げる算段。

週末から降り続いた雪も止み、気温は氷点下5〜10度と天候も安定したので、ワクチン接種時から中断していた雪上ジョギングを久しぶりに再開。こういう条件をジョギングに適していると考えてしまうあたり、感覚が狂ってきているかもしれない(笑)。

最後にヘルシンキのコロナ感染状況。感染者数は、昨日までの1週間平均で690人/日(前日比-40人)。ピークアウトは確実な情勢となり、なお減少トレンドは続く。日本も同様であれば、そろそろピークアウトする頃だが、さて。