業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

11月23日(火):郵便局

フィンランド食料安全保障文書の翻訳。ようやく了。次の資料に着手。

・研究室インスタ更新。初雪(初雪の定義にもよるが)が降ったので。これまでも、雪が舞うことはあったが、今日はどう見ても雪。

・派遣元大学の学生が日本で行っていた農家実習が無事に終了。受入農家さんと学生とやりとり。日本は本日休みなので、事後手続きは明日。

・来週に予定されている学内交流イベントの調整。他分野のスタッフと研究交流・情報交換をする、という趣旨らしいが、そもそも部外者の自分は誰と交流しても他分野交流になるわけで、何をどうすればいいのか(苦笑)。とりあえず、どういうイベントなのか見てくるのも肝要か。

最後に標題の件。日本から国際書留が届いたとの通知を受け取ったので、郵便局に出向いたのだが(こちらでは、普通郵便を除き、原則郵便局に受け取りにいくシステム)、郵便局曰く「まだ届いていない。2日以内に届くことになっている」。届いていないものは仕方ないので、明日か明後日に出直すと伝えて帰ってきたわけだが、帰宅してネットシステムを確認すると、やはり郵便局に昨日には到着したことになっている。

流石に郵便が消えることはないと思われるが、郵便局には明日も行ってみます(笑)。