業務日誌

東京農業大学(元三重大学)教員による業務日誌です。農業経営学の見地から,食料・農業・農村・環境の問題を考えています。

10月15日(木):木曜授業

とにかくバタバタの木曜日。

・1限は「会計学演習」。先週に比べると、対面もリモートも出席者が減ったような(苦笑)。ともあれ、授業後は後作業。録画映像のアップロードなど。

・2限は1年生演習。対面13名、リモート2名。夏休みの宿題のプレゼンテーションを終え、新しい学習内容へ。授業後に学生から「グロ注意って言ってくれないと…」と文句が出た(苦笑)。

・4限は4年生卒論演習。個別相談の時間として、相談2名。

・5限は大学院講義。対面1名、リモート5名。今日はちょっとしんどかったか。

・院生指導2名。調査やD論審査など。

・ゼミ旅行の企画進行。バス会社とのやりとり開始。予算執行など実務面も詰めるが、まずは訪問先を確定させないことには。

・予算執行作業。受け取り、検収、書類提出。委託管理費の執行に際しての検収に難航し、学内を3往復するハメに。物品と異なり、委託管理費の執行を証明する証拠が揃えにくかったため。ともあれ、最後はなんとか整った。

・来週の学科会議報告資料の作成。締切は明日。未了。

・学外業務の日程調整。再来週から一気に忙しくなりそう。

・未公表案件を進行。徐々に時間がなくなってきた。

明日はリモートの予定だったが、大学出勤に変更。